鉢りん、サバイバルグッズとして紹介される。

まるぞう備忘録「官邸ちゃんねる」電磁パルス攻撃7。にて、鉢りんが紹介されていました。

焚き火コンロも有効であろうと思います。

と、つづられて最後に鉢りんが紹介されていました。


そうなんです。鉢りんは、学火舎のなかまで考えた植木鉢サイズのおてがる焚き火コンロです。

松ぼっくりや、落ちている小枝、割りばしをぽいぽいと燃焼ポッドの中に入れてそっと火をつけるだけでお湯はもちろん、一人アルミカップ鍋ですとか土鍋でインスタントラーメン等、それなりにゴハンを作ることができます。

料理はIHクッキングヒーターを使いオール電化で生活していると、これからのご時世、電気は本当に来るのかな?って心配になりませんか?

火を使って何か作ろうとすると、それなりの心得が必要。いきなり火をつかって何か作れるものでもないのです。日ごろから、少し、火を使ってお湯を沸かすとかそんなシンプルなことでもいいのです。防災訓練の一つのメニューに加えてみませんか。

お庭で鉢りんと遊んで、火の扱いに慣れていきましょう。

鉢りんは、植木鉢サイズ、やかんや小さなお鍋がちょうどよいサイズです。

もっと家族のために暖かいものをいっぱい作りたい!そんな方には、焚火缶がおすすめです。


ペール缶サイズの焚き火コンロなので、大きな鍋やフライパンもOK。使い方は工夫次第です。

やかん、おなべ、フライパン全部のせ!さらに煙突の上のごとくにもう1つ!

鉢りん、焚火缶は学火舎ショップから購入できます。

amazonペイメント対応していますので、いつものamazonのお買い物感覚です。

学火舎ショップはこちから