facebookよりお問い合わせをいただきました。
鉢りんの箱に入っている、丸い板は何ですか?
植木鉢の底には、穴が開いています。
丸い板は、2通りの使い方ができます。
1つは、植木鉢の底をふさいでしまう方法。
もう1つは、植木鉢を載せるメッシュの台座の上に載せる方法。
今回は、この後者の方法をご説明したいと思います。
前者については、いずれまた…!こちらにもちょっとした秘密があります。
それでは、底板の使い方です。
植木鉢の底には穴が開いています。鉢りんの燃焼ポット(中筒)は底部にも穴が開いているため、灰がぽろぽろと底の穴から落ちてくることがあります。汚れ防止のため、メッシュ台座(鍋敷)の上、植木鉢の底の下に、セットしてください。
このように、セットすることで、底板で灰を受けられるようになります。
横浜市のオーナー様のfacebook投稿より。
燃えているのは炭ではありません。
炭になった、木材の切れ端です。
燃料は、木材の切れ端。
10cm以内(燃焼カップからはみ出さない程度)にカットされたものがよいでしょう。
その後、オーナー様より、
サイコロにすると全体を炎がつつんで煙無くなる
と、さらにメッセージをいただきました。
オーナー様からのSNS投稿や、メッセージはとてもうれしいです。
皆さまからのSNSへの投稿やメッセージを心よりお待ちしております!!
素敵なウッドデッキを焦がさないように、レンガをひいていただくと安心です、とお伝えしました。
いかがでしょうか?
鉢りんはamazonから購入できます。
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